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関西取、システム開発に本格着手へ

開発委託はインタートレード、費用は1億5000万円

関西商品取引所は15日の理事会で、2012年(平成24)度内に新取引システムを導入する方針を固めた。同日承認された事業計画によると、9月に板寄せシステム、翌年1月にはザラバシステムの完成を予定しており、受託会員の増加を目指す。

新システムの開発費用は1億5000万円、運用は月額450万円を見込んでいる。開発委託先はインタートレード(本社・東京都中央区)で、証券ディーリングやトレーディングシステムの開発に特化しており、証券会社を中心に40社程度の顧客がある。資本金14億7823万円、従業員数は121名(昨年9月末時点)。2004年(同16)9月に東証マザースに上場しており、3月14日時点の株価は2万700円で収益は前期より回復傾向にあるという。株式市場のマッチングシステムに実績があり、カブドットコム証券にPTS市場(株式私設取引)向けマッチングシステムを提供し、東証AllowHead向けにもアルゴ取引シミュレーション用マッチングエンジンを開発している。
 
これに伴い次年度の収支予算案ではシステムに係る経費として、現行システムの機器リース料及び回線費用等、また新システムの保守費用で4735万円(前年度1586万円)、を見込んでいる。なお人件費は1億円(前年度比1.4%減)とほぼ横ばい。

一方収入では1日平均出来高についてコメを3000枚(定率会費1枚当り30円)、コメ以外を1200枚(同50円)として7350万円、賃貸収入1億3200万円など、合計で3億5658万円(前年度比12.1%増)とした。

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